http://verilog.blog.shinobi.jp/ise/seed%E3%81%A8cost%20tableSeedとCost Table
Quartus IIでは、Fitter設定のSeedを変更することで、同じデザインでも異なる配置配線結果を得ることができます。
配置配線結果が変わるということはタイミングも変わるということなので、タイミングが満たしにくいデザインの場合は、複数のseedを振ってタイミングを満たすということをよく行います。
ISEでは、cost tableというものがseedに相当するようです。
cost tableで設定できる値は1から100までとなっています。
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